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コピー用紙でDIY!手作りに見えないラッピング「ツイステッドBOX」作り方

やまも

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いつもと開け方の違う「ラッピングBOX」は、開けるときにワクワクしますね。今回はフタをねじって開けるラッピングBOX「ツイステッドBOX」の作り方をご紹介しましょう。基本を押さえて、切り方をアレンジすればフタが花びらのように変身。無地の紙で作ってステキに変身させるアイデアもご紹介します。

 

用意するもの

・紙(今回はダイソーの「A4厚め模造紙」を使用)
・ピンキングばさみ
・両面テープ

 

紙は、コピー用紙でも作れますが、しっかりしたBOXを作りたいなら厚め用紙を使いたいもの。とは言え、普通の画用紙は、厚すぎて作りにくいので、「厚手のコピー紙」がおすすめ。薄めの画用紙(ダイソーの「色画用紙」など)もおすすめです。

 

作り方1:のりしろを折り、さらに半分に折りたたむ

紙は裏面(ラッピングBOXの内側になる方)を見えるようにして横長に置きます。右端を1cm程度折りたたみ、そのまま2つ折りにします。

 

作り方2:両端を中心線へ折りたたむ

2つ折りを広げ(のりしろは広げません)、左右辺を中心線へ向かって折ります。のりしろと、4本の谷折り線がついている状態になります。

 

作り方3:45度の斜め谷折りを4か所につける

のりしろ部分を含めた全ての折り目を広げて裏返し、表面を上にして、のりしろ部分が右側になるように、横長に置きます。右下角をのりしろから1本目の折り線へ向かって折り上げ、45度の折り線を付けます。折り目を付けるのは谷折りと谷折りだけ。指でなぞって折り線を付けましょう。最後まで折り線を付けてしまわないように気を付けてください。4カ所全て谷折りにします。

 

作り方4:下から折り上げる

紙を裏返して、のりしろ部分が左側に来るように横置きにします。45度の線と縦線の交点4つを通るように、下辺を上側へ折り上げ、谷折りにします。

 

作り方5:左から巻くようにして折りたたむ

紙を広げて裏側を上に、のりしろが左側になるように、横向きの状態で紙を置きます。左から順に縦の谷折りに沿って折りたたんでいきます。

 

作り方6:ピンキングばさみで切る

筒状の中の折った方の端をピンキングばさみで1cm程度切り取ります。今、切った方がフタ部分になります。

 

作り方7:底部分にも45°の線を付け下から折り上げる

折りたたんだ紙を広げて、ピンキングばさみで切った方を上、のりしろが右側、裏面が見えるように横長に置きます。作り方3と同じように、右下から折り上げて45°の折り目を4つ付けたら広げ、45°の線と縦線の交点4つをとおるように、下から折り上げて谷折り線が付けます。フタの部分とは違い、裏返さずに折るので気を付けてくださいね。

 

作り方8:両面テープを貼る

折り上げたままの状態で裏返し、のりしろに両面テープを貼ります。はく離紙はのちほど剥がすので、ここではがさないようにしてくださいね。フタと側面ののりしろ(写真の印部分)に両面テープを貼った状態になります。太い両面テープではみ出てしまった場合は、はみ出た部分は切ってしまいましょう。

 

作り方9:45°の折り線を折りたたみ箱の底を作る

ピンキングばさみで切ったフタ部分を上向きに、裏面が見えるようにして横向きに用紙を置きます。始めに、のりしろの下端を三角に折っておきます。そして右から1番目の45°の線を折り目に沿って、谷折りに三角に折りたたみます。次に、左手で紙を持ち、右から2番目の45°の線を右手で下からつまむようにして折りたたむと、先ほど折りたたんだ部分は自然に90°折れ曲がります。これを4番目まで繰り返すと四角い底の部分ができてきます。

 

作り方10:最後の角を内側に挿し込んで固定する

最後の角を外側から内側へ挿し込みます。箱の内側に手を入れて、折り目を指でしっかり押さえて整えましょう。

 

作り方11:底ののりしろを処理し、内側を平らにする

ここでは、箱の内側をのぞきこんで作業をしましょう。左手で底を包むように持ち、右手を箱の中へ入れると、作業がしやすいですよ。箱の内側の、側面を接着していない角の底をめくり上げ、めくり上げた紙の下へ、底面ののりしろを挟み込みましょう。挟み込んだら、めくり上げた紙は元に戻します。さらに、側面を接着していない角から対角にある角の底の紙をめくり上げ、側面を接着していない角まで持っていき、三角形に折りたたむと、底面の内側に折り目がなくなりキレイな平らになります。少し折りにくいですが、しっかり折ると、底がキレイに出来上がりますよ。

 

作り方12:接着する

両面テープのはく離紙を剥がして、接着します。底の方から接着していくと、上手に貼り合わせられます。

 

作り方13:フタを閉めてできあがり

最後にフタを閉めれば出来上がり。つまんで折り目に沿って折ると自然にねじれてフタが閉じますね。

 

アレンジ1:巻く

左は、細いヒモを蝶結びに、真ん中は白い普通のA4コピー用紙に折り紙の柄部分を切って貼りました。無地のBOXの方が、貼った折り紙の素敵な柄が栄えますね。右はマスキングテープを側面の下の方にぐるっと貼ってアクセントに。飾り付ける素材を変えたり、巻く位置を変えるだけでも、いろいろなアレンジが楽しめます。

 

アレンジ2:フタを飾る

フタの花びらにマスキングテープを貼ってみました。作り方5のあと、裏面のフタ部分にマスキングテープを貼り、作り方6へ進むと作れます。無地の箱の側面でもシールやマスキングテープで飾り付けると、イメージが変わりますね。箱に入れるものに合わせて、マスキングテープを選んでみてはいかがでしょう。

 

アレンジ3:花びらの切り方を変える

フタの花びらになる部分の切り方をアレンジしました。作り方6の切り方を変えて、円形やハート型にすると花のようなフタになります。手持ちのクラフトパンチを使うとまた違う感じになりますよ。

 

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この記事を書いた人

やまもさん

やまも / 埼玉県

最近、子どもと折り紙をよく作るようになりました。
「お得」「簡単」「時短」が大好きな
ズボラ主婦です。
「子どもと過ごす時間が楽しくなる」記事を書けるように心がけてます。
色彩について勉強中。
アシスタント・カラーコーディネーター取得。

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