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手作りおもちゃで外遊び!投げてふわふわ~♪簡単工作「パラシュート」

パラシュートをビニール袋で作って遊ぶと、子どもに大ウケ!今回は、家庭用のビニール袋で作るパラシュートの作り方をご紹介します。作る過程は、図形の勉強にもなります。アンダースローでほうり投げても、高いところから落下させても、フワフワ~と宙を舞うパラシュートにはワクワクさせられます。身近な材料で出来て、手間もコストもかかりません。ぜひお子さんと一緒に作って遊んでみてくださいね。

 

ビニール袋で作るパラシュート:材料

材料
・ビニール袋(45Lゴミ袋、スーパーでもらう薄手のビニール袋など)
・ヒモ(タコ糸や毛糸など)
・厚紙(粘土、ビー玉など重りにするもの)
・ハサミ
・セロテープ
・定規
・油性マジック

 

ビニール袋で作るパラシュート:作り方1

40×40cmの正方形を切り取れるサイズのビニール袋を用意しましょう。薄手のほうが、ふわふわと舞って楽しく遊べます。今回は、スーパーで食材を入れてくれる薄手のビニール袋を使いました。端と底を切って開けば大きく使えます。大きめのゴミ袋を切って使ってもOKです。

 

ビニール袋で作るパラシュート:作り方2

ビニール袋を40×40cmの正方形にカットしたら、半分に折って三角形にし、さらに半分に三角に折り、もう1度半分に折って三角形にします。トータルで3回折ることになります。出来上がった三角形は、直角二等辺三角形になり、3つの角は90度、45度、45度となります。

 

ビニール袋で作るパラシュート:作り方3

この直角二等辺三角形には、45度の角が2つありますが、片方は3枚の羽根状で、もう片方は輪のようになっています。輪になっているほうを頂角として奥に置いたら、二等辺三角形を作るように手前の端をハサミで切ります。切る場所を間違えないように気を付けてくださいね。切ったあと、開くと八角形ができています。

 

ビニール袋で作るパラシュート:作り方4

次に、30cmほどの長さのヒモを8本、用意します。タコ糸や毛糸でもかまいません。30cm定規などにぐるぐる巻いて両端を切ると一気に何本もとれるので簡単です。

 

ビニール袋で作るパラシュート:作り方5

八角形の角にへ、セロハンテープでヒモの端を貼り付けていきます。そして油性マーカーで自由に絵を描けば、オリジナリティのある楽しいパラシュートに。その後、先ほど貼り付けた8本のヒモの先端を1つに束ねてセロテープでまとめます。

 

ビニール袋で作るパラシュート:作り方6

次に重りを作ります。厚紙を2×15cm程度にカットしたものをくるくると巻いて芯にします。中心にヒモの束の先を差し込み、セロテープで巻いて固定します。重りは、ある程度重い方がパラシュートを投げたときにきれいに開きます。私はビー玉をビニール袋の切れ端でくるみ、重りにしたタイプも作ってみましたが、あやまって当たった場合に痛そうなので、油粘土などを使ってもいいと思います。重りを付けたら完成です!

 

ビニール袋で作るパラシュートで、遊んでみよう

出来上がったパラシュートを緩くまとめて、下からアンダースローでほうり投げます。すると、空中でパラシュートが開き、ふわふわ〜とゆっくり落下してきます。もしくは、滑り台の上など、高い場所からパラシュートを開いたまま落下させても楽しいですよ。公園や広い場所で遊んでくださいね。

 

まとめ

八角形を作るのに、意外と苦戦しました。まずは、子どもに分かりやすくするために、折り紙で練習してみてもいいですね。一般的な15×15cmの折り紙を半分に三角に折り、さらに半分、さらにもう半分と、トータルで3回折ると頂角を挟む2辺が約7.5cmの直角二等辺三角形ができます。いったん開いてみると、中心から放射線状に折り目がついているのがよく分かります。再び直角二等辺三角形に折り戻して、先ほどの中心を頂角として挟む2辺を等しい長さに切って開くと八角形になります。開く前に、等しい2辺や底辺を好きな形に切っておくと、楽しい形になりますね。

 

sawaya

だいたいマジメ、ときどき脱力。
芸大卒、好奇心旺盛でハンパなモノ作りが得意です。
しっかりものの長女、マイペースな長男、ヤンチャな次男の育児を楽しんでます。