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【働く主婦900人調査】65歳以降も働きたい人が半数超、今の取り組みは?

qufour(クフール)編集部

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2025年4月から、65歳までの雇用が企業の義務になりますが、あなたは何歳まで働きたいですか?今回は、働く主婦932人に聞いた「65歳以降の就労希望」「働き続けるために取り組んでいること」の調査をご紹介します。日本人女性の平均寿命は85歳以上なので、65歳からの人生は約20年。働く主婦のみなさんは、自分らしく生きていくため、仕事との付き合い方をどう考えているのでしょうか。

 

働く主婦の2人に1人が「65歳を超えても働き続けたい」

主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」を運営するビースタイルの調査機関「しゅふJOB総研」は、ユーザー932名に対し「65歳以降の就労意欲」について調査しました。2013年の高年齢者雇用安定法の改正で、2025年度から65歳までの雇用が義務付けられることを受け、「65歳を超えて働き続けたいと思いますか」と尋ねたところ、半数以上となる51.3%の人が「思う」と回答しました。

 

年代が上がるほど「働き続けたい」意欲が高まる

前の回答を年代別に見てみると、「65歳を超えて働き続けたいと思う」と回答した人の内訳は、30代が47.5%、40代が50.2%、50代が55.2%となり、年代が上がるほど働き続けたいと思っていることが分かりました。年代が上がってくると65歳以上の生活をよりイメージしやすいからか、働き続けたいという思いが強まる傾向が見られます。

 

働き続けるため、「健康促進」に4割以上が取り組んでいる

また、65歳を超えて働き続けたいと思っている人へ、そのために「今取り組んでいること」を聞くと、最も多い回答は「健康促進に取り組んでいる(44.4%)」でした。次に「資格の取得または勉強中(36.2%)」「社内で職務経験を積んで仕事の幅を広げる(21.8%)」という回答が続き、長く働き続けるために健康づくりと同時に、スキルアップやキャリアアップを心掛けている人が多いようです。

 

実際、働き続けるためにみんなが取り組んでいることは?

「働き続けるために取り組んでいること」として寄せられたコメントを抜粋してご紹介します。

◇フリーコメント抜粋(年代:就業形態)

  • 仕事をしていない期間を作らないようにする(40代:派遣社員)
  • 自営業+契約社員でWワーク(50代:その他)
  • 少しずつ材料を集めたり勉強をしている(40代:その他)
  • 趣味の幅を広げる(30代:パート/アルバイト)
  • 起業した(30代:フリー/自営業)
  • 個人事業主として仕事をしている(40代:フリー/自営業)
  • 在宅で働き続けられるスキルを身につける(40代:SOHO/在宅ワーク)

 

まとめ

65歳以降も働くため、仕事を続けることでブランクを作らない人や、定年を気にせず自分で仕事を始める人などさまざまな考え方があるようです。長く仕事を続けたいけれど何から始めたらいいのか分からない人は、まず趣味をもってみるのもおすすめですよ。趣味が高じて仕事になったり、仕事以外で広がる人脈がきっかけで仕事につながることも。女性は、結婚、出産、育児といったライフステージに合わせた働き方を求められがちで、これは大変なことでもあると同時に、強みでもあります。先の長い人生、1つでも多くの選択肢と心の余裕をもてるように、今を過ごせると良いですね。

 

◇65歳以降も「働き続けたい」過半数(ビースタイル)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000182.000003176.html

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