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絵本選びの参考に!ママ300人が選んだ「好きな絵本作家」ランキング

楽しく絵本の読み聞かせするなら、ママが好きな絵本を選ぶのも手。今回は妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビカム」を利用する289人のプレママとママが選んだ「好きな絵本作家」ランキングをご紹介。上位には、ママ世代の女性が子どものころに読んだ、ベストセラー作家がランクインしました。後半では、プレママ&ママが選ぶ、近年デビューしたおすすめの作家や絵本も併せてご紹介しているので、書店や図書館へ行く前に、チェックしてみては。

 

1位:エリック・カール、『はらぺこあおむし』など

好きな絵本作家ランキングの第1位は、アメリカの絵本作家、エリック・カールさんでした。代表作「はらぺこあおむし」は、世界中で愛されているベストセラー。コラージュによって生み出される独特で鮮やかな色彩の絵に「デザイン、ビジュアル、表現力、感性が刺激される(34歳女性、妊娠7カ月)」というコメントも。また「あおむしがたくさん旅をして、たくさん食べてキレイな蝶になる。そのストーリーはまさに赤ちゃんの誕生や人生のようで深い(26歳女性、妊娠4カ月)」など、あおむしの成長に自分の子どもの成長を重ねて読み聞かせをしているママもいました。

 

2位:かがくいひろし、『だるまさんシリーズ』など

第2位は「だるまさん」シリーズなどで知られる、かがくいひろしさんでした。美術の先生から絵本作家になったという経歴の持ち主で、優しいタッチのイラストが人気です。「馴染みのある言葉の繰り返しが好き(31歳女性、子ども4カ月)」「絵本を読みながら身体を揺らしたり、子どもと一緒に楽しめる(33歳女性、子ども11カ月)」といったコメントからも分かるように、赤ちゃんから楽しめる分かりやすい言葉の繰り返しと、ストーリーの面白さが支持されていました。

 

3位:五味太郎、『きんぎょがにげた』など

第3位は「きんぎょがにげた」「きいろいのはちょうちょ」など、400冊以上の絵本を手掛けている五味太郎さんでした。個性的な絵柄と、ストーリーや仕掛けの面白さが人気の理由です。「『正しい暮らし方絵本』。ちょっとひねっている内容が面白い。自分が子どものころにとても興味をひかれた。(32歳女性、子ども2歳)」など、子どものころに読んだママのコメントも目立ちました。

 

ランキング11位までと、新しい名作までをご紹介

今回のアンケートの4位以下は、下記の結果となりました。

 4位:いもとようこ
 5位:かこさとし
 6位:林明子
 7位:中川李枝子
 8位:せなけいこ
 9位:ディック・ブルーナ
 10位:とよたかずひこ
 11位:ヨシタケシンスケ


1〜3位に入った作家以外にも、さまざまな絵本作家と作品が挙がりました。5位のかこさとしさんは「だるまちゃんシリーズ」、7位の中川李枝子さんは「ぐりとぐらシリーズ」、9位のディック・ブルーナさんは「うさこちゃんシリーズ」でご存知のママも多いのではないでしょうか。そのほか、「やさいさん」シリーズのtupera tupera(ツペラツペラ)は、亀山達矢さんと中川敦子さんユニット、「もうぬげない」がネットで話題になったヨシタケシンスケさんなど、近年デビューした作家の絵本をおすすめする声も寄せられました。

 

まとめ

読み聞かせは、子どもの知的好奇心や想像力を刺激するだけでなく、親子の絆を深くする効果もあると言われています。今回ご紹介した作家や作品を参考に、親子でお気に入りの絵本を見付けて、素敵な読み聞かせ時間を過ごしてみては?

 

◇ママたちがおすすめする「絵本作家」はベビカム
http://www.babycome.ne.jp/research/marketing/ranking/0056/

 

qufour(クフール)編集部

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