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スポーツトレーナー直伝!縄跳び練習法1:縄を使わずジャンプ練習×3種

「子どもに縄跳びの跳び方を上手く教えられない」と、悩んでいる親御さんはいませんか?そこで今回は、縄跳びを上手く跳べるようになるための練習法を3つご紹介します。縄跳びを上手く跳ぶためのポイントは「ジャンプの姿勢」と「タイミング」です。正しい跳び方をマスターするために、まずは縄を使わずに「両足を揃えたまま上に跳ぶ」「両足を揃えて移動しながらジャンプする」「両腕を同じリズムで回転させながら跳ぶ」という3つ動きを練習してみましょう。ママさんも、ぜひお子さんと一緒に挑戦してみてくださいね。

 

両足ジャンプ

両足を揃えてジャンプするコツをつかむ練習です。まず、床にフラフープを置き、枠の中へに立ちます。両足を揃えて、あまりヒザを曲げずにその場でジャンプを繰り返します。毎回フープの枠内に着地するようにしましょう。フープがない場合は、テープなど目印になるものを置いてください。ジャンプの姿勢は、空中でのバランスを上手く取るために、背筋を伸ばしましょう。お尻が後ろに突き出たりしないように注意してください。1人で跳ぶのが難しい場合は、親が正面に向かい合って立ち、手を持ってサポートしてあげてくださいね。連続ジャンプ10回を1セットとして、3セットから始め、慣れてきたら回数を増やしましょう。

 

ジグザグジャンプ

次に両足ジャンプの応用として、障害物を跳び越える練習です。まず、縄跳びなどの長いヒモを真っすぐに伸ばして床に置きます。両足を揃えたままジャンプし、ヒモを左右に跳び越えながら、ジグザグに前方へ進んでいきましょう。ここでも背筋を伸ばすことに注意して、上体が前に傾いたり、お尻が後ろに突き出たりしないようにしましょう。連続ジャンプ10回を1セットとして、3セットから始めて慣れてきたら回数を増やしましょう。慣れてきたらステップアップの練習として、ヒモを床から5cm程度の高さに設置し、同じ要領でジャンプをしてみましょう。

 

片手で縄を回してジャンプ

最後は、ジャンプしながら縄を回すタイミングをつかむ練習です。まず、片手(左手)に縄跳びの縄を持ちます。手首を身体の横(腰の辺り)へ置き、脇を締めて縄を前へ回します。縄を回すときは、手首を身体から離しすぎたり、腕を大きく振り回したりしないようにしましょう。次に、縄を回しながらジャンプをします。縄が床に着くと同時にジャンプができるように、始めは縄を回すだけを練習してから、次に縄を回しながらジャンプをする練習をしましょう。慣れてきたら、同じ要領で反対側の手に縄を持ちかえて行ないます。連続ジャンプ10回を1セットとして、3セットから始めて慣れてきたら回数を増やしましょう。

 

まとめ

縄跳びの苦手な子どもの多くは、両足を揃えて跳ぶことができなかったり、縄を回しながら跳ぶといった2つの動作を同時にできないことが多いです。今回は、自宅でもできる縄跳び(前跳び)の前段階の練習法を紹介しました。簡単にできる練習法なので今日からお子さんと一緒に挑戦してみてくださいね。次回は、縄跳び(前跳び)のコツをつかむ練習法をご紹介します。

 

 

yumi(スポーツトレーナー)

トレーナーとしてプロアスリートから幼児までのトレーニング指導経験をもつスポーツ大好きな2児の母です。いろいろなエクササイズやストレッチをお伝えしたいと思います。