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クリアファイル1枚で本格的な「オリジナル扇子」作ろう!夏休み工作にも

やまも

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ご自宅にある透明のクリアファイルを使えば、夏にぴったりで、涼しさ満載の「オリジナル扇子」が作れますよ。今回は小学校高学年の夏休みの工作にもおすすめな、「クリアファイルの扇子」の作り方をご紹介します。出来上がった作品は、市販の扇子と同じように使えて便利。ぜひ好きな色や柄のクリアファイルを使って、お気に入りの扇子を作ってみてくださいね。

 

準備するもの

・クリアファイル(A4サイズ1枚)
・くるみボタン(1個)
・ヘアゴム(今回は絡まないヘアゴムSサイズを使用)
・油性ペン(プラスチックに書けるものなら何でもOK)
・パンチ
・定規
・ハサミ
・カッター(シャーペンでも代用可)

 

作り方1:クリアファイルへ線を引く

まず、クリアファイルの閉じているほうを右側・下側へ向けて置き、折り線を付けるために、カッターの刃の背の部分か、芯を出していないシャーペンのペン先を使って、クリアファイルへ傷を付けるように線を引いていきましょう。このときしっかり線を引いておくと、あとで折りやすくなりますよ。それでは線を引いていきましょう。まず、左下の角を起点に縦20.5cm×横30cmの長方形を描きます。次に、横線を幅5cmごとに6つに区切って、縦に5本の線を引きます。縦線が引けたら、上辺から5cmの位置と、縦線と下辺が交わる位置から左右1.5cmのところへ印を付けます。ここは印を付けるだけなので、鉛筆など、消えやすい道具で行ないましょう。最後に、印同士を結んで折り線を付ければ。作業は完了です。写真のように、底辺3cm×高さ15.5cmの2等辺三角形ができますね。両端の縦線は、2等辺三角形の半分になるように線を引きましょう。

 

作り方2:色を塗る

油性ペンを使ってクリアファイルへ色を塗ります。下側が持ち手になるので、主に上側へ色を塗りましょう。好きな模様やマークを描いてもいいですね。またラメ入りマニキュアを塗ると、キラキラして涼しい雰囲気がでます。

作り方3:切る

まず、クリアファイルが閉じている下辺と右辺ををハサミで切って、クリアファイルを1枚にしましょう。次に、縦20.5cm×横30cmの長方形を切り抜きます。そして、先ほど引いておいた5本の縦線をハサミで切ります。すると、5cm幅の長方形が6枚できますね。写真では、黒線が切り取り線になります。

 

作り方4:折る

次は、先ほど付けておいた斜めの折り線を折っていきます。5枚は、左側の斜線を山折り、右側の斜線を谷折りにしてください。残りの1枚は、両側とも山折りにしてください。5枚の折り目はN字、残り1枚は逆凹字のような形になりますね。このとき、爪で折り目をしっかりと付けておくと、あとの作業がしやすくなりますよ。

 

作り方5:パンチで穴を開ける

扇子の持ち手側へ、写真のように1枚ずつパンチで穴を開けます。位置は下から5mmほどのところです。N字、逆凹字のどちらのパーツも、折り線をたたんで3枚が重なる位置に穴が開くようにします。6枚全て穴を開けてください。折りたたんだ状態では穴を開けにくい場合は、ペンで印を付けて、開いてから1カ所ずつ穴を開けましょう。

 

5枚を重ねる

1.N字のクリアファイル1枚を右だけ開いた状態で置きます(写真1)
2.1の上に、左右の折り目を開いたN字のクリアファイルの右側の折り目を、下のクリアファイルの左側の折り目と合わせて重なるように置きます(写真2)
3.下のクリアファイルの右側の折り目を谷折りに折りたたんで、上に重ねたクリアファイルを挟み込みます(写真3)
4.上に重ねたクリアファイルの右側の折り目に沿って折りたたんで、下のクリアファイルの右端を挟み込みます。この上にN型に折ったクリアファイルを重ねて、2と3を繰り返して5枚とも重ねていきます。

 

最後に、逆凹のクリアファイルを折り目が凹型になるように裏返し、右側の折り目だけ開いて折り目が重なるように上へ置きます。下のクリアファイルの飛び出ている右側部分と一緒に折り目が逆凹型のクリアファイルの右側の折り目を折りたたみます。重ねたクリアファイルがずれないようにヘアゴムで束ねて、再度、折り目をしっかり付けておきましょう。

 

作り方6:くるみボタンを付ける

くるみボタンの穴ヘアゴムを通して折り返し、穴へ通していない側のヘアゴムの輪へくぐらせて、そのまま引っ張ればくるみボタンにヘアゴムを付けられます。クリアファイルに開けた穴へ、手前からくるみボタンのヘアゴムを通します。裏へ通したゴム先を、下側から手前へ持ってきたあと、ヘアゴムを広げてボタンの上から引っ掛けるとくるみボタンがクリアファイルへ取り付けられます。

 

出来上がり

扇子の出来上がりです。透き通った色が涼しい雰囲気ですね。持ち手の部分を親指の腹全体でしっかり押さえると扇ぎやすいですよ。最初、持ち手側に色を付けましたが、扇の開閉の際の摩擦で落ちてしまいした。色や柄を付ける場合は、扇子の先端になる方へ色を付けてください。また、扇子の先の角が顔に当たるのが心配な場合は、ハサミで角を丸く切ると安全ですよ。

 

◇前回記事◇夏休み実験に!子どもの探求心が育つワイヤー工作「メリーゴーランド」
https://qufour.jp/article/detail/2658

 

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この記事を書いた人

やまもさん

やまも / 埼玉県

最近、子どもと折り紙をよく作るようになりました。
「お得」「簡単」「時短」が大好きな
ズボラ主婦です。
簡単に「ステキ」を実現できる情報をお伝えしたいと心がけています。色彩について勉強中。
アシスタント・カラーコーディネーター取得。

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