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子どもが入院!病室を星空にする「おもちゃのミニプラネタリウム」作り方

やまも

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入院中でも子どもには、夢とおもちゃが必要です。今回は、ベッドから起き上がれないときでも楽しめる、カップ麺の容器を利用した「おもちゃのミニプラネタリウム」の作り方をご紹介しましょう。懐中電灯とカップ麺容器でできているので、持ち運びも簡単。病院での夜はもちろん、ご自宅でも楽しめます。

 

準備するもの

・懐中電灯
・カップ麺容器:2個
・アルミホイル:長さ50cm程度
・アクリル絵の具(黒)
・筆:大きめ1本
・プラスチック製のコップ:1個(アクリル絵の具用に使用)
・ボンド:適量
・ビニールテープ:適量(ガムテープでもOK)
・ペン
・カッター
・キリ
・新聞紙:数枚

 

作り方1:カップ麺容器の底へ穴を開ける

カップ麺容器1個を取り、底へ穴を開けます。まず容器を逆さまにして置きます。懐中電灯の光源部分を底へ当て、ペンで懐中電灯の周囲をなぞって線を描きます。その線に沿って容器の底をカッターでくり抜きます。

 

作り方2:容器の内側へ色を塗る

カップ麺容器2個は、表裏両面へ黒いアクリル絵の具を塗ります。テーブルを汚さないように、新聞紙を敷いた上で塗るといいですよ。塗り方にムラがあると懐中電灯の光が漏れてしまいます。1度できれいに塗るのは難しいので、数回に重ね塗りしましょう。絵の具の塗ったら乾燥させ、再度塗る工程を数回繰り返し、色ムラをなくします。

 

作り方3:アルミホイルを内側へ貼る

カップ麺容器の内側全体へボンドを塗ります。容器のフチ周りよりも一回り大きくアルミホイルをカットして、光沢面を上にして、容器へかぶせます。アルミホイルを容器の底へ向かって手で押し入れ、内面へ沿わせて貼っていきます。シワになっても構いません。なるべく容器とアルミホイルが密着するように押さえて貼りましょう。力を入れすぎると、アルミホイルが破れてしまうので注意してくださいね。破れた場合は、大きな穴なら上からアルミホイルを重ねて貼ります。小さな穴は、そのままでも大丈夫です。アルミホイルの端が容器からはみ出た場合は、その分だけハサミでカットしましょう。

 

作り方4:キリで「星」の穴を開ける

カップ麺容器の内側からキリで穴を開けましょう。この穴から懐中電灯の光が漏れて、天井や壁へ映し出されて星のようになります。キリを差し込む深さを変えると、穴の大きさが変わり、星の大きさも変わります。北斗七星やオリオン座など、お子さんの知っている星座の並び方で穴を開けてもいいですね。今回は穴を開けた容器に30個、もう一方の容器に50個程度、大小の穴を開けました。

 

作り方5:カップ麺容器を貼り合わせる

カップ麺容器2個のフチ同士を合わせて、テープで貼り合わせます。くり抜いた大きな穴へ懐中電灯を差し込めば、プラネタリウムの出来上がり。室内を暗くして、懐中電灯のスイッチを入れたら、星空が広がります。くり抜いた穴が大き過ぎた場合は、切り口へアルミホイルを被せて穴の大きさを調整しましょう。

作り方6:星空を楽しみましょう

壁へ向かって星を投影してみました。天井へ向かって映すと光は少し弱くなりますが、小さい穴でも結構光が出てはっきり星のようになりキレイです。また容器の場所によっても星の様子は異なり、光がよく当たる容器の底などは穴が小さくてもはっきりした星になりますが、光源の横は穴が小さいとぼやっとした星になります。病院の大部屋では、ベッド周りのカーテンを閉じて、そこへ星を投影したり、天井や壁へ映し出したりして楽しめますよ。

 

◇病気で動けない子どもも楽しめる、手作りおもちゃ「キラキラボトル」
https://qufour.jp/article/detail/3585

 

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この記事を書いた人

やまもさん

やまも / 埼玉県

最近、子どもと折り紙をよく作るようになりました。
「お得」「簡単」「時短」が大好きな
ズボラ主婦です。
「子どもと過ごす時間が楽しくなる」記事を書けるように心がけてます。
色彩について勉強中。
アシスタント・カラーコーディネーター取得。

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