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「塩レモン」を作るなら秋〜冬がおすすめ!作り方とアイデアメニュー

ミーナ

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2014年頃から人気の塩レモン。料理の味つけやドレッシング、またドリンクにもなる便利な調味料です。手軽に作れるので自家製がおすすめですが、皮も一緒に食べるので国産レモンで作りたいですよね。外国産が一年中手に入るので気づきにくいですが、国産レモンには旬があり、10月からグリーンレモン、12月からイエローレモンの季節。つまり、自家製の塩レモン作りにピッタリの季節が秋から冬なんです。まだ馴染みのない方も、新鮮な味わいを体験できると思いますよ。

 

塩レモンはモロッコ生まれの調味料

塩レモンとは、ビンなどの容器でレモンを塩漬けにして、長期間熟成させた調味料です。発祥の地、北アフリカのモロッコでは、家庭で手作りするほか市販品が販売されたりと、日本の味噌やしょう油のような存在。実際に作ってみた私には、味わいも含めて「洋風の梅干し」のように感じました。

 

塩レモンの作り方とコツ

塩レモンは、皮ごとレモンを塩漬けにするので、国産レモンや無農薬レモンを用意しましょう。粗塩を、レモンの重さの10%程度用意します。煮沸などで消毒したガラスビンなどの容器へ、カットしたレモンと塩を交互に入れ、ふたをしてよく振りましょう。私は、香り付けにローリエを加えていますが、ローズマリーも向いています。漬けたビンは、毎日振りましょう。

 

常温や冷蔵庫で保存するときの大切なポイントとその期間

徐々にレモンから汁が出てくるので、全体の8割が汁に浸かるまでは、極力冷蔵庫へ入れず冷暗所などで保存した方が早く汁が出ます。3日で汁が8割にならないときは、10%濃度の塩水を足すといいですよ。常温保存は、暑いとレモンが傷んでしまうため、秋から春の涼しい時期が向いています。また、塩を10%以下にしたときや、夏の暑い時期は、冷蔵庫保存しましょう。2週間ほどで美味しく食べられますが、1か月以上経つと、全体が馴染んで旨みが増しますよ。

 

バターとレモンがサッパリ!でも濃厚な豚ヒレ肉のソテー

レシピブログ  豚ヒレ肉のさっぱりレモンバターソース(miyuki)

やわらかく淡白な豚ヒレ肉を、濃厚なバターとさわやかなレモンの香りで味わう、上品なメニューです。お肉は、小麦粉をまぶして両面焼き、器に盛りつけます。お肉を焼いたフライパンでレモン汁、白ワイン、バターを煮詰めたソースを作り、お肉にかけます。仕上げに、皮ごと刻んだ塩レモンを散らしましょう。レモン汁の代わりに塩レモンの汁を使ってもいいですね。また厚切りステーキ用のお肉でアレンジすれば、レストランディナーのようなテーブルを演出できますよ。

 

おつまみにも!ふりかけにも!ちりめんとシシトウの塩レモン炒め

レシピブログ  ちりめんじゃことししとうの塩レモン炒め(やっこ)

オリーブオイルでカリカリに炒めたちりめんじゃこに、シシトウと刻んだ塩レモンを合わせ炒めます。レモンの香りと、ちりめんじゃこのカリッとした食感が楽しい一品です。シシトウの辛さが苦手な方には、小松菜やほうれん草がおすすめですよ。エリンギやマッシュルームを合わせれば、イタリア風なおつまみとして、ワインにもぴったりではないでしょうか。

 

まとめ

塩レモンを作る場合、レモンの切り方を工夫すると、使うときに便利です。細かく刻んだり、薄くスライスしたり、くし形に切ったりとお好みで変えてみましょう。サラダやスープ、炭酸水のドリンクなど、いろいろな楽しみ方ができますね。毎日のメニュー作りの幅も広がりますよ。まだ、塩レモン未体験の方は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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ミーナさん

ミーナ / 埼玉県

こんにちは。娘が二人いる、のんびりママです。
子育ては、大変なお仕事!だからこそ、自分の時間も大切にしたいですよね。
私のお気に入りのリラックス方法は、ヨガ、編み物、猫カフェ…
ヨガ歴は6年ほど。子どもと一緒にできる親子ヨガは、オススメですよ~。

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