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水虫の予防もアロマが大活躍!スプレーの簡単ケアで感染を防ごう

宮本きこ(アロマテラピーインストラクター)

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治ったと思っていても、湿気の多い季節になると水虫に悩まされるという人もいますね。今日は、水虫予防に使えるパルマローザの精油を使ったアロマスプレーの作り方をご紹介します。パルマローザは、水虫の原因となる菌の増殖を制御する抗真菌効果が強いことで知られています。材料はルームスプレーと同じで、香りもフローラル系なので、ルームフレングランスとしても使えて、一石二鳥のアロマレシピですよ!

 

水虫ってどんな病気?予防で心掛けることは?

水虫は、カビの一種である白癬菌がヒトの皮膚に棲みついて起こる病気です。白癬菌は皮膚の角質層に棲みつくので、水虫の人から剥がれ落ちた角質の中にも隠れています。そのため、床やバスマットに角質が落ちている可能性があり、素足で歩いていると足裏に付着します。そして、12~24時間付着したままになると、角質の間に入り込んで、増殖し発病します。一度感染すると、雨の時期や冬のブーツ着用など、高温多湿な環境が長時間続く状況下で再発しやすいので、予防が大切です。清潔にしておくことを心掛けましょう。

 

アロマスプレーの材料と作り方

<材料:200ml分>

遮光性のスプレー容器:1個

無水エタノール:20ml

パルマローザ精油:10滴

精製水:180ml

 

材料を量り、容器へ入れます。使うときは、よく振ってからスプレーしてください。使用後は冷蔵庫で保管し、2週間以内に使い切りましょう。

 

水虫予防になる、アロマスプレーの使い方

パルマローザのアロマスプレーを、入浴後や朝起きたとき、足裏全体にスプレーしましょう。特に、指の間の蒸れやすい場所に、スプレーを掛けるようにするといいでしょう。使用後はよく乾かしてくださいね。靴を履くときは、足が乾いてから履きましょう。すでに水虫に感染している場合は、病院の処方薬を優先して下さい。水虫が治ったら、今回のアロマスプレーを使って、再感染を予防するといいでしょう。

 

どうしてパルマローザを使うの?

イネ科の植物のパルマローザから採取する精油は、抗真菌効果、殺菌効果が非常に強いことで知られており、水虫の原因菌に作用することで、足裏を清潔に保つことができます。皮膚刺激もなく、お子さんでも安心して使えるうえ、精油に含まれる「ゲラニオール」という成分は濃厚なフローラル系の香りなので、毎日のケアがお楽しみの時間になりますよ。

 

まとめ

水虫かな?と思ったら、まず皮膚科の受診をおすすめします。水虫の症状は見ただけでは判断できないので、医師も皮膚片を採取し検査します。自己判断せず、病院で診察してもらいましょう。私の家族は、水虫の治療後、このアロマスプレーを使っていますが、今のところ再発はありません。シュっとスプレーするだけの簡単ケアですからぜひお試しくださいね。

 

◇コレ1本でOK♪水回りの掃除に「アロマとクエン酸の掃除スプレー」作り方
https://qufour.jp/article/detail/3768
◇宮本きこ(アロマテラピーインストラクター)さんの記事一覧
https://qufour.jp/users/article/40971

 

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この記事を書いた人

宮本きこ(アロマテラピーインストラクター)さん

AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。2012年に自宅でアロマ教室を開き、のべ800名余りの方にアロマテラピーのある生活を提案してきました。何時もご縁を大切に、アロマの輪を大きく育てていきたいと思っております。

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