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日焼け後の「ほてり」を鎮めるスペシャルケア、「アロマ冷湿布」のススメ

宮本きこ(アロマテラピーインストラクター)

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うっかり日焼けしてしまったそんな日は、アロマを使った冷湿布で、お肌を素早くクールダウンしましょう。今回は、冷却作用のある精油を使って、ほてったお肌を冷やしながら、たっぷり水分を補給する「冷湿布」の方法をご紹介します。

 

日焼けしたお肌は、早めのクールダウンと保湿が大切

日焼け後のお肌が、赤味を帯びてほてりを感じるようなら、痛みがなくても軽い火傷のような状態かもしれません。肌の水分が失われ、熱がこもってとても乾燥した状態になっています。そんなときは、素早く冷やして、ほてったお肌を鎮静化し、回復をサポートしてあげましょう。そのあと、たっぷり水分補給をすることで、より早く普段のお肌の状態に戻してあげることができます。

 

アロマ冷湿布のやり方

<用意するもの>

・ペッパーミント製油:1滴

・ラベンダー精油:1滴

・水:500ml

 

お化粧をしているときは、やさしくメイクを落とし、毛穴の汚れを取り除きます。次に、ボウルの中に500mlほど水を張り、そこへペッパーミント精油とラベンダー精油を1滴ずつ垂らし、よく混ぜます。この水の中へタオルを浸し、水を絞って1分ほど顔に乗せて、タオルの冷んやり感をお肌に伝えてください。これを5回ほど繰り返したあと、いつも使っている化粧水で、たっぷり水分を補給しましょう。このとき化粧水は、お肌に負担をかけないようこすらず、優しく押さえるようにをつけてくださいね。

 

ペッパーミントとラベンダーを使う理由

ペッパーミント精油には冷却作用があるので、お肌に触れると、お水だけの冷湿布よりもひんやりとした冷たさがしっかりと伝わります。ラベンダー精油は火傷の応急措置にも使われる精油で、傷ついたお肌の表面を整える作用に優れています。この2つのブレンドは、キリッとした印象のなかにも甘さを感じる爽やかな香りなので、アクティブに過ごした1日の終わりに、心を鎮める作用もあっておすすめです。

 

まとめ

紫外線によるダメージを受けたお肌は、放っておくと、乾燥でシミやシワの原因になることがあるそう。ですので、日差しの強い日の外出後は、いつものスキンケアの前に、アロマ冷湿布をおすすめします。もし、日焼け部位に水膨れやただれが生じた場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。

 

◇赤ちゃんの「オムツかぶれ」をケア!ラベンダーで「アロマ座浴」
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◇宮本きこ(アロマテラピーインストラクター)さんの記事一覧
https://qufour.jp/users/article/40971

 

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宮本きこ(アロマテラピーインストラクター)さん

AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。2012年に自宅でアロマ教室を開き、のべ800名余りの方にアロマテラピーのある生活を提案してきました。何時もご縁を大切に、アロマの輪を大きく育てていきたいと思っております。

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