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電子レンジ、炊飯器、鍋で作って分かった!「温泉玉子」の作り方のコツ

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温泉玉子の作り方はいろいろ聞きますが、ちょうど良い固まり方で作るにはコツがありそうです。そこで今回は、よく聞く3つの方法の、作り方とコツをご紹介します。

電子レンジで作る方法

電子レンジで温泉玉をを作る手順は下記の通りです。

 

1. 卵を器に割り入れ、楊枝で黄身に数カ所穴を開ける

2. 水を大さじ3杯(45cc)入れる

3. 500Wの電子レンジで50秒加熱する

4. 卵の固まり方を見て、白身の透明度が高いようならあと10秒加熱する

 

電子レンジの加熱の強さは機種によっても違うので、まずは50秒から始め、徐々に加熱時間を長くして一番いい出来上がり具合をつかんで下さい。電子レンジは食材を短時間に高温にしてしまうため、他の方法に比べて白身が固くなりやすい傾向がありますが、1分ほどで作れるので、急いでいるときのお助け方法として覚えておくと便利です。

 

炊飯器で作る方法

炊飯器の電源は入れずに、保温効果だけを使って温泉玉子を作ることができます。タイマーを掛けておけば手間いらずで簡単な方法です。

 

1. お湯を沸かします。その間に、冷蔵庫から出した卵を炊飯器に入れる

2. 沸かしたお湯を、卵にかからないように、卵がかぶるくらいまで入れる

3. 蓋をして15分待つ(保温は使いません)

4. 15分たったら取り出して完成

 

出来上がった温泉卵は、お湯から出しても加熱が進んでしまうので、すぐに使わない場合は冷水で冷やしてから冷蔵庫で保管しましょう。一度に作る卵の数が多くなるとそれだけで熱の通り方が変わってしまうので、作る数に応じてお湯から出してから冷やすまでの時間を調整するといいでしょう。卵を冷蔵庫から出してすぐに作れるので、忙しいときに効率的に時間配分できて便利ですよね。

 

保温性の高い鍋で作る

ピタクラフトなど、厚くて保温性の高い鍋は、炊飯器と同じような保温効果が期待できます。調理時間も同じくらいなので覚えておくと便利です。

 

1. 鍋に1,000cc(1L)の水を入れて沸騰させて火を止める

2. 沸騰した鍋をコンロからおろし、400ccの水を入れ、室温に戻した卵を入れて蓋をして20分待つ

3. 20分たったら取り出して完成

 

冷蔵庫の卵は、調理前に30分から1時間室内に置いて常温に戻しておきましょう。1,000ccのお湯に400ccの水を入れるとお湯の温度が76度くらいになります。20分たった時点でのお湯の温度は65度前後。この温度がおいしい温泉卵を作る温度なんですね。

 

まとめ

温泉卵は、白身と黄身の固まる温度の違いをうまく利用して作ります。白身は58度で固まり始め80度近くにならないと完全に固まりません。一方黄身は、65〜70度で固まり始めて、この間の温度を保つとほぼ完全に固まります。みなさんのお持ちの調理器具の大きさ、卵の数、卵のサイズ、冷蔵庫から出したばかりかどうかなどの条件でも出来具合が少し変わってくるので、何度か調整して好みの出来具合を見つけてみてください。

 

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reirei / 神奈川県

フリーランスで仕事をしています。
得意な料理は、パスタ。いつもの料理時間は20〜30分とささっと料理が多いです。

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