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【みんなのランキング】「子どもの好き嫌いに苦労した食材ランキング」集計結果

夏休みも終わり、幼稚園では間もなくお弁当が始まりますが、お子さんの好き嫌いに悩んでおられる親御さんもいるかもしれません。特定非営利活動法人 子育て学協会の2014年3月の調査によれば、親が抱える具体的な育児の悩みのなかで、「食事の好き嫌いが多い」が24.1%、で「感情的に叱ってしまうことが多い」の35.5%に次いで2番目に多いことが報告されています。そこで今回は「子どもの好き嫌いに苦労した食材ランキング」という質問に寄せられたユーザーのベスト3回答を集計し、子どもの好き嫌いの実体と対策を探りました。

最もポイントを集めたのが「ピーマン」。53ポイントを集めて1位にランクされました。「小さく切ってかき揚げにしました。苦味も抜けて食べやすいみたいです(神奈川県・女性)」「色々な調理法を試したところ、チンジャオロースに入れると食べてくれるので、それで克服しました!(神奈川県・男性)」と、調理方法を工夫して克服されている方がいる一方、「あの苦味を子どもに理解させるのは難しいのかもしれません。いまだ解決法なし……(東京都・女性)」「ピーマンは苦みがだめなのか全く食べてくれません。こちらは小さく砕いてもだめでした。時間が解決してくれるのを祈ります(東京都・男性)」と、いまだに解決法が見つからず苦労されている方も多数おられました。

2位には46ポイントで「にんじん」が入りました。「生に近いほど苦手な傾向なので、少し角が溶けるぐらいじっくり煮込んで何とか食べさせています(東京都・女性)」「にんじんはどうやら固いのがダメだったようで、柔らかくして料理に使うと少し食べてくれるようになりました(埼玉県・男性)」と、よく煮ることで味や固さを変化させて食べさせている方が多いようです。また「カレーにすりおろして入れると、気づかず食べてくれる(神奈川県・女性)」と、すりおろしを味の濃い料理に入れることで、子どもが気づかず食べてくれるとのコメントもありました。

3位には26ポイントで「レバー」が入りました。「独特な匂いと味で私も嫌いでした。牛乳につけてから焼いたり、濃い目の味付けにすると少し食べてくれるようになりました(愛知県・女性)」「レバーは私も子どもも嫌いですが、私が唯一食べられる鳥のレバーを、ショウガと砂糖醤油で甘辛くして、子どもと一緒に食べています(東京都・女性)」と、ご自分も苦手だった食材であり、その経験を生かして対応されている方が複数おられました。

4位は15ポイントで「シイタケ」、5位には14ポイントで「トマト」、6位には10ポイントで「納豆」「きゅうり」「グリーンピース」の3つが入りました。4位以下にも、特長あるコメントが寄せられています。

<シイタケ>小さく刻むと味に気づかないので、チャーハンやスープなどには必ず入れています。(東京都・女性)
<トマト>サラダやスープだと食べてくれませんが、オムライスのご飯に小さく刻んで一緒に炒めると食べてくれます(兵庫県・女性)



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【データ】Style us株式会社の運営する、暮らしの口コミ共有サイト「gooppy」のランキングお題「子どもの好き嫌いに苦労した食材ランキング(https://gooppy.jp/bests/ranking/1675)」への回答を集計。1位回答3ポイント、2位回答2ポイント、3位回答1ポイントとして2015年8月31日時点のデータを集計。回答数42。

多くの親御さんが直面する子どもの好き嫌い。ご自身が子どもの頃も好き嫌いで苦労した経験をおもちの方が多く、なかなか子どもに強く言えないことも多いようです。今回、うまく子どもの好き嫌いを克服されている方の傾向を見ると、子どもがその食材のどの部分を嫌がっているのかを正しく理解して、その点を解消する調理方法を取り入れている方が多いようです。好き嫌いの克服においても、子どもとしっかり会話して、子どもが感じていることを正確に把握することが大事なのですね。これから始まるお弁当シーズン。お子さんの嫌いな食材について親子で話し合ってみてはいかがでしょう?


◇みんなが選んだ「子どもの好き嫌いに苦労した食材ランキング」まとめ
https://gooppy.jp/bests/ranking/1675

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